四柱推命通変星

四柱推命通変星です。

 比肩(ひけん)
自分自身をあらわす星。
分家、養子、独立、競争、衝突などの意味を持つ。
自我強くわがままなので客商売は不向き。
共同事業、サラリーマンは不向き。
指導的立場につく仕事、経営者、自由業がよい。
干渉されることを嫌う。

 劫財(ごうざい)
義理の兄弟姉妹、同僚、友人をあらわす星。
自己本位、気性が激しい。
表面が柔和であるように見えても、内面は自我強く勝気である。
共同事業は不向き。
ギャンブル好きで打算的である。
夫婦縁が悪くなりやすい。

 食神(しょくしん)
女性は子供、孫を意味する星。
趣味、芸術の星。
あっさりとして淡白、ゆったりしている。
こだわりがないので、人に好かれ人気者が多い。
衣食住を意味する星なので、生活に不自由しない。
自由業、サービス業向き。
趣味の延長が職業になることが理想的。

 傷官(しょうかん)
女性には子供の星。夫を剋す星なので結婚運に難あり。
勤め人は不向き。
自由業、学芸技術方面の仕事が良い。
知恵に恵まれ頭脳明晰。
宗教心が厚い。知恵を用いて奉仕する心あり。
研究熱心。学者、研究者向き。

 偏財(へんざい)
金銭、商売全般の星。流通、流動の財を意味する星。
男性からは女性をあらわす。
頭の回転早く、要領がよい。こだわりのない人柄。
社交性に富み世話好き。派手好き。
好奇心旺盛、行動力あり。良く働き、良く遊ぶ。
他人には本音を語らないので、何を考えているのか判り難い。

 正財(せいざい)
父親、目上の星。男性からは正妻をあらわす。
まじめ、几帳面、金銭に細かい。
ケチな面と無頓着に高価なものを買うといった二面性がある。
性格にもあっさりして気前がよい面と、くどくて執拗な面の二面性がある。
保守派で義理堅い。気難しく神経質なところがある。
柔軟性や決断力に欠けるので、男性よりも女性向な星。

 偏官(へんかん)
男性からは子供の星、女性からは夫の星。
身を剋される被害者の星。心理的に鬱屈したところがある。
サラリーマンは不向き。自由業、偏業向き。
せっかちで負けず嫌い。何事につけやりすぎる傾向あり。
頑固横柄、性格に偏りがある。
つつしみを持って控えめにしないとトラブル多くなる星。

 正官(せいかん)
男性からは子供の星、女性からは夫の星。
まじめ、品行方正、几帳面で礼儀正しい。
曲がったことが大嫌い。
偏官とともにあると、一見は正官らしいが内面は偏官的になる。
女性は偏官がともにあれば、男性運、結婚運難あり。
正官は命式中にただ一つあるのが最上とされる。

 偏印(へんいん)
自由業、偏業を意味する。転職、副業。
好奇心強く臨機応変。ムラがあり、移り気。
職業を転々と変え、離婚再婚をくりかえす傾向あり。
独創性を発揮する仕事、芸能、芸術、学問など。
一芸に秀で才能を認められることが開運法になる。
運気が悪いと、わがまま、身勝手、母親や周りに迷惑をかける。

 印綬
母親、学問、芸術、宗教の星。
知恵、名誉、自己犠牲の星。
理知的、冷静沈着、慈愛心、温和。
やや自己中心的、身勝手な面あり。
教祖的要素があり、慕ってくる人が多い。
長年かけて研究し、ひとつの道をきわめれば晩年に成功する大器晩成型。

 

 【記事公開日】2013/12/20


コメントは受け付けていません。

カテゴリー: 四柱推命   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク